学生を集める学校コンサルタントのブログ

半永久的に学校を繁栄させるには、【真の学生募集】を実践することが不可欠です。専門学校をはじめ大学、短大の学生募集に特化したコンサルティングを専門とするスクールマーケッターが、学校を繁栄させるためのノウハウをこっそりお教えいたします。

 

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『学校コンサルタントが教える
学生募集の方法』

(PDF310ページ)
募集戦略やコンセプト構築についての
アイディアが満載!


学校コンサルタントが教える コンサルティング・マニュアル

学校コンサルタントを雇わなくても、自分でコンサルティングができてしまう学校経営者のためのマニュアルです。

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秘密の学生募集その5 モチベーションの重要性は知っているはずなのに…
 秘密の学生募集方法その5
モチベーションの重要性は知っているはずなのに…

誰でもモチベーションが大事なことくらい知っています。
教職員のモチベーションが高いと、それが学生に良い影響をもたらします。

教師が教育に対して情熱を持つようになると、
いかにして、学生を伸ばそうと知恵を絞り努力します。

反対に、教師のモチベーションが低い場合はというと、
いかにして、教師が自分の持ち時間を終わらせようかと、それだけしか考えなくなります。
あなたの学校にはそんな教師はいないでしょうが、他ではそんな最低な教師があることも事実です。

モチベーションは、教師だけではなく、学生募集の担当者の仕事にも大きく影響します。
学生募集担当者のモチベーションが高いと、常に、

「どうすれば、高校生の関心を引き付けられるだろうか?」

「どこを工夫すれば、もっと成果を上げれるだろうか?」

と、アイディアを練ることになるでしょう。

ところがです。

反対に、学生募集担当者のモチベーションが低いと、どうなると思いますか?

「どうせ無理だ。」
「ウチの学校では無理だ。」
「自分だけ頑張っても、他の教員が協力しないから…無理だ。」

などと、言い訳や愚痴ばかり言って、自分が行動しないことを正当化することになるのです。
これでは、定員を集めることなど、夢のまた夢です。

何故? すでにあなたが知っているこんな当たり前なことを再度申しあげるかと言うと、
それは、

モチベーションの重要性を良く知っているはずなのに、

実際は、教職員のモチベーションを下げるようなことを行なっている場合が多いからです。


教職員のモチベーションを下げる代表的な行為とは、

1、教職員の行動を管理する。

2、上からの命令が多い。

3、教職員に自己反省を促す。(自己評価表への記入など)

4、人件費の削減

5、広報費の大幅削減

6、経営が下向きであることを再三言う。

7、愚痴や否定語を多用する。

…など。
あなたの学校では、いかがでしょうか?

これらのうち、2つ当てはまる事柄があれば、黄色信号です。
注意してください。
そのことによって、何名かの教職員のモチベーションが大きく下がりはじめているからです。

嘘だと思うのなら、教職員に聞いてみてください。
間違っても、上のことを行なうことで、モチベーションが上がると答える人はいないでしょう。

教職員のモチベーションが下がれば、学生のモチベーションも下がりますし、
もちろん、学生募集にも悪影響がでます。
大変なことです。

これが、モチベーションの正体なのです。

モチベーションを無視していると、よかれと思ってしたことが裏目に出てしまうのです。


では、どうすれば、貴校の教職員のモチベーションを上げることが出来るでしょうか?

一度、考えてみてください。

いくつか思いつくはずです。
でも、その方法は実行可能な方法でしょうか?
そして、効率的なモチベーション向上の方法でしょうか?

それが問題です。
コンサルティングというのは、理屈だけはなく、誰もが容易にできて効率よく成果を上げることが、大事なのです。

モチベーションを無視して、学生募集で効果を上げることは困難ということが理解できたでしょうか?

学生を集める学校コンサルタントのコンサルティングのUSPが、「モチベーション」である理由が、そういうことなのです。

そんな学校コンサルタントのホームページ学校コンサルティング・マニュアルのホームページもご覧くだされば幸いです。


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| モチベーション | 17:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
秘密の学生募集その4 ホームページから何名集まりましたか?
今回のお話は、ブログでここまで言ってしまうのかというくらい、価値のあるインターネット戦略の話です。
実際、私自身もこの方法で最小限の努力で最大効果を上げていますし、
ホームページ作成やSEO対策だけを専門に請け負っている業者もあるのです。

余談ですが、このようなSEO対策の専門業者に依頼すると、何十万円、何百万円することも知っておいてください。

ですから、本当に経費削減して募集効果を上げたいのなら、これからの話を読まれ実践することを是非お勧めします。


                 秘密の学生募集その4

   貴校のホームページから何名受験生を獲得できましたか?

このようにご質問すると、
「うーん。何名獲得できたか分からない…。」

こんな学校さまが多いのではないでしょうか?
ホームページというのは、学生募集では大きな威力を発揮する宣伝媒体です。

そして、インターネットの良さというのは、
いつ、だれが、どんな方法で、どこから、どのページを見たかが分かることです。
いわゆるアクセス解析というものです。

このアクセス解析を使えば、先程のように、「ホームページを見た生徒が、何名応募したか?」どうかが分からないことなどないのです。

さらに、どのページのアクセスが多いか少ないかも分かりますので、アクセス数が少ない場合には、アクセスが少ない理由があるのですから、そのページのキャッチフレーズや内容を変えることになります。

効果が変わらなければ、もう一度、キャッチフレーズ、内容を見直します。

すべてのページをそのようにして改善することで、アクセス数は今までより確実に伸びます。


        サイトはアクセス数が多いだけでは駄目!

学校サイトで重要なことは、生徒に行動を起させる仕組みが備わっていることです。

どれだけあなたの学校サイトに生徒がアクセスしても、オープンキャンパスに来てもらえなければ、サイトを掲載している意味がありません。
同じように、受験してもらえなければ、学校サイトの意味が無いのです。

学校サイトを掲載する目的は、一つです。
サイトにアクセスした生徒が、入試に申し込むことです。

サイト内で、オープンキャンパスや体験入学、説明会などへ誘うこともすべてが、受験してもらうための導線なのです。

とすれば、学校サイトの仕組みは、このようにしないといけません。

1、どのページからも、オープンキャンパスなどの行事ページへ誘導する仕組みがある。

2、行事参加が容易にできる申込み欄を作る。
  記入欄が多ければ多いほど、申込み数は減ってしまいます。

3、ページからページへ容易に渡っていけるように、ステップを低くしないといけない。
  行動を促す基本は…
  興味を引く→関心をもつ→欲求をもつ→不安材料を取り除く

4、ページの文章が、行事に参加したくてムズムズするような説明になっているか。
  参加者を引きつける行事内容であることは、当然ですが、それを効果的にアピールするためには、キャッチコピーとコピー文章によるところは大でしょう。

5、最終的には、サイトに訪れた生徒に受験してもらえるように、いつも考えながらサイト作りをすることです。





初めの質問をした時に、良くこんなお答えが返ってきます。

「ウチの学校のホームページは、ホームページ作成業者に作ってもらっているので、いつでも検索上位に表示されている。」

そのとおりです。
サイトを掲載したときに重要なことは、YAHOO!やGoogleでキーワード検索したときに、1ページ目に表示されることです。

それくらい重要なことですから、私のサイトも対策をしています。
試しに、YAHOO!で、「学校コンサルタント」とキーワード検索してみてください。

学生を集める学校コンサルタントが1位に表示されるはずです。
学生を集める学校コンサルタントのブログも2位に。


キーワード検索をした時に、たいていの人は、1ページしか見ません。
良く見た場合でも2ページでしょう。
3ページ以下では、90%以上の人は見ないという結果がでています。

それどころか、たとえ1ページに表示されたとしても、その時、パソコン画面に表示されていなくて、画面をスクロールしないと出てこないようでは、そのサイトを見てもらえる率はかなり低くなります。

さて、あなたの学校サイトは、いかがでしょうか?
ご確認ください。

これが、いわゆる一般的なSEO対策というものです。
「えっ?一般的?」
と、思われたことでしょう。

そうなのです。
ホームページ製作業者やSEO対策業者が行なうSEO対策とは、キーワード検索したときに、上位表示させるだけなのです。

もう一度、思いだしてください。
マーケティングの目的は、サイトが検索で上位表示することではありません。
重要なことは、サイトにどれだけのアクセスを集め、一度、訪問した客が、何度も訪問してくる。
そして、最終行動(行事参加や入試への申込み)をさせることなのです。


検索で上位表示されても、サイトへのアクセスが少ないようでは意味がありません。
また、たまたま、アクセスしてサイトを見てもらうことができても、2度、3度と見てもらえないようでは、行事参加や入試申込みは期待できないでしょう。

では、どうすれば、あなたの学校サイトに多くのアクセスを増やし、一度訪問した生徒を2度、3度と呼び込み、貴校のサイトのファンに育てることができるでしょうか?

それは、今、このブログを読まれているあなたの行動を振り返れば理解できます。

おそらく、初めは、キーワード検索からアクセスされたのでしょうが、学生を集める学校コンサルタントを読まれたり、学校コンサルティング・マニュアルに関心を持たれたりして、段々と、このブログのファンになってくれている方が、ほとんどなのです。

学校ホームページで成果を上げるには、このようにしてファン作りをする仕組みを作ることが絶対条件なのです。

それでは、ファンを作る具体的な仕組みとは?
それは、こちらに詳しくご説明させてもらっていますので、参考にしてもらえればと思います。
こちら⇒学校コンサルティング・マニュアル
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| 学生募集 | 10:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
秘密の学生募集その3 間違った差別化をしていませんか?
 秘密の学生募集その3

間違った差別化を行なっていませんか?


        真の差別化戦略とは

いくら努力してみても、他と同じようなことを行なっていては、良い結果は期待できません。
そのために、行なうのが差別化というものです。

ところが、この差別化を正しく理解していないために、無駄な努力をしている学校が多いのです。
あなたの学校では、どうでしょうか?

「ウチは、差別化している。」

そのように、仰られるのらば、結果は出ているでしょうか?
それが問題なのです。

偉そうに言って申し訳ありません。
しかし、結果がでて、はじめて真の差別化といえるからです。


差別化とは

差別化で成功した例で有名なのが、「ドミノ・ピザ」でしょう。
ドミノ・ピザが、今までのピザ屋と違うことをしたこととは、
「焼きたての熱々のピザを30分以内にお届けします。遅れたら代金はいただきません。」でした。

これは、現在では当たり前の事かもしれませんが、この時は、他のどのピザ屋も行なっていなくて、又、出来なかったことだったのです。
それが、ユーザーに受けて大ヒットし、世界的チェーンと発展したのですね。

差別化を理解する上で重要なポイントがあります。

1、他のだれも同じ事をやっていない。
2、直ぐに真似ができない。
3、ユーザーに対して、ニーズ・ウォンツがある。
そして、差別化したことをきちんとユーザーに宣伝広告している。


以上が、真の差別化です。
このうちのどれが欠けていても、結果は付いてきません。

もう一つ、身近な例を挙げます。

じつは、私事なのですが、やはり51歳という年齢なのでしょうか。
歯槽膿漏になり、歯茎が腫れてしまったのです。
私の住まいが大阪市内ということもあり、歯医者さんを探すことには困らないくらい多くの医院が建ち並んでいます。
おそらく、日本でもトップレベルの歯医者さんの過当競争地域でしょう。

直ぐに、インターネットで調べてみたのですが、あるのは、今はやりの「インプラント」や「審美歯科」ばかりでした。
私が探していた歯医者さんは、「歯周病・歯槽膿漏」専門の医院なのですが、全くといっていいほど、無かったのです。

あっても良いそうなのに、歯周病専門の歯医者さんというのは、意外とないものだったのです。

それでも、一生懸命ネット検索で調べていると、あったのです。
「歯周病を薬で治療する歯周病治療専門の歯科医院」でした。

従来の歯周病の治療といえば、炎症をおこしている歯肉を切開して膿を出したり、神経を抜いたり、最悪、抜歯までされることがあります。

それが、この歯科医院では、そのような外科的治療をほとんど行なわずに、最新の顕微鏡検査により口腔内最近の種類を調べて、細菌にあった薬剤を塗ることと飲むことで、治療するというものでした。

ですから、患者さんにとっても優しく、「こんな治療があったらいいのになあ。」とずっと思っていたものでしょう。

今日も、今からその歯科医院に行ってきますが、当然ながら、競合医院が建ち並ぶなかで、良く流行っている医院です。

はじめに挙げた「インプラント」の場合、今から30年前には最新治療でしたので、インプラント治療を行なう歯医者さんは、日本中を探しても数えるほどでした。

ところが、現在では、歯科医院の2件に1件はインプラント治療を行なうくらい一般的になっています。
20〜30年前だったなら、インプラント治療も差別化と呼べたのでしょうが、現在では、インプラント治療は差別化でかなく、出来ないほうが不自然なくらいです。

どうですか?
少しは、差別化について分かったきたでしょうか?

ここで、真の差別化のポイントを付け加えます。

差別化ポイント→ 専門的であり、容易に真似ができないこと。

ただ他と違うことを行なうことは、差別化にはならないのです。
たとえ、他と違うことをやっても、それによって人気がでれば、必ずと言っていいほど、競合はあなたが行なっていることを真似してきます。
多くの競合が、あなたと同じことを行なうようになった時、それは、「インプラント治療」と同じようにすでに差別化と呼べないものになっているのです。

このことが分かっていないと、差別化!差別化!とやっきになっていても、成果は期待できません。

それでは、実際に学校の場合の差別化を考えてみたいと思います。

あなたの学校(または学部・学科)が、幼稚園教諭を養成するコースだったとします。

この時、この幼稚園教諭のコースに保育士資格や小学校教諭免許を取得できるようにすることは、差別化でもなんでもありません。

そのことが、良いとか悪いとかではなく、どこでも行なっていることなので、差別化にはならないということです。

先程から、口をすっぱく申しあげていますように、他がまったく行なっていないことで、容易に真似ができない専門的なこと。さらに、ユーザーに対してニーズ・ウォンツがあることが差別化です。

だとすれば、どんなことが考えられるでしょう。
一緒に考えてみてください。

たとえば、通信教育にして、インターネットを利用しパソコン授業を主体に行なう。
ところが、幼稚園教諭資格を取得するには、実習を行なうことが必須条件ですし、実習をしっかりとマスターすることで、就職してからも即戦力となり、就職の際にも実習をしっかりと履修できているかどうかが問われます。

ですから、元々ある実習先を活かし、通信教育でありながら、「実習がメイン」であることをウリにしては、いかがでしょうか?


こんなアイディアは、いかがでしょうか?

たとえば、今までの2年制の学校を3年間教育にします。
それは、英語や体育など基礎教育カリキュラムがあるので、現在の2年間教育では、就職後に即戦力となるために必要な専門的教育まで、教えることができないのが現状だからです。

かといって、4年制大学にして、保育士資格や小学校教諭免許を取れるようにしても、就職先の選択肢が増えただけで、専門的スキルが向上するわけではありません。

就職してから学生にとって大事なことは、大学や専門学校で学んだことが、現場で活かせられるかどうかです。

そのためには、カリキュラムを出来る限りシンプルにして、現場で働くようになったときに、3〜4年目の教諭が行なわないといけないレベルのスキルを身につけさせることです。
採用する側の幼稚園や保育園だけではなく、学生にも、このことを望んでいる人たちが多いのものです。

資格だけとらせる学校というのは、どこにでもあります。

ところが、このようなレベルの高い実践的なカリキュラムを取り入れている学校というのは、幼稚園教諭養成の学校では無いに等しいのです。

そのように無い理由は、レベルが高い教育を行なうには、学校側にそれだけの器が必要だからなのです。
だから、良いと分かっていても出来ないのです。

発想を変えると、だからこそ差別化するチャンスなのです。
競合が真似できないことを行なうことで、一人勝ちできるからです。

一人勝ち出来ないタイプには、大きな特徴があります。
それは、「誰かが成功した後に真似をする」です。

その時には、多くの同じタイプの人たちが参入することになるので、先程の「インプラント治療の参入失敗」と同じことになるのです。

一人勝ちするには、ある程度のチャレンジも必要になります。
そのためには、モチベーションを上げて勇気を振り絞らないといけないのです。

何度も申しあげますが、真の差別化とは、一人勝ちできるアイディアとプランでないといけません。
この最も重要なことが分かっていないで、「差別化!差別化」といっていても、無駄な努力にしかならないのです。

そんなことのないように、今すぐ、「学生を集める学校コンサルティング・マニュアル」で、学んでみませんか?
 
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| マーケティング | 12:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
秘密の学生募集その2、「結果がついてこない高校訪問をしていませんか?」
 秘密の学生募集その2
もしかして、結果がついてこない高校訪問をしていませんか?

昔から、学生募集といえば高校訪問というくらい、学生募集活動では常套手段になっています。
そして、相も変わらず募集担当教員がパンフレット片手に、地方まで飛び回ります。

過去、私もそんなふうにして高校訪問を続けていたものです。

理由は、「他も高校訪問をやっているから。」
ただ、それだけの理由だったのです。

情けないくらい消極的な理由です。
他校と同じことをやって、効果が上がるはずがないことは、誰でも分かるはずです。

それでも、やらない訳にはいかない。
「他がやっているのに、やらなければ取り残されるから。」
不安と恐怖が、その時、私達募集担当者のモチベーションだったのです。

そんな動機でしたから、結局、1時間も2時間もかけて車を走らし、目的の高校についても、
進路担当の先生からは、「パンフレットだけ置いておいてください。」と、相手にされないこともしばしばでした。

これでは、我が校の将来も危ない。
そう気付いたのが、10年前のことでした。

だのに、10年たった今でも、同じことを行なっている大学、専門学校がどれだけ多いことなのでしょうか?

お得意様校だけ訪問していては、先が見えます。
現在の厳しい募集状況では、新規校を訪問し学生を獲得することが必至です。
…。


        戦略的な高校訪問

それでは、どんな高校訪問をすれば効果的なのでしょうか?

それには、戦略が必要なのです。
マーケティングというのは、ただ、闇雲に営業すれば良いというものではありません。

石器時代の営業方法というのは、「歩け!歩け!1件でも多く門を叩け!」だったかもしれません。
石器時代の営業は、はるか以前に終焉を遂げました。

インターネットによって、欲しい情報が簡単に手に入りますし、欲しいものがあれば、こちらから申し込むことも容易にできます。

ですから、飛び込み営業は、昔のようにうまくいかなくなっています。
それなのに、学校の募集活動では、依然として昔ながらの飛び込み営業的な手法なのです。

募集担当教員が、目的の高校を訪問をしたときに、快く受け入れてもらえる。
もっと欲を言えば、相手の方から、「会って下さい。」と言わせることができれば、尚goodでしょう。


      高校訪問前にちらつかせるモノとは?

高校訪問する前に、相手の進路担当者に手紙(セールスレター)を送ることによって、関心を引かないといけません。
送ったセールスレターが、相手の興味を引けば、あなたに「会って下さい。」と言わせることも可能です。
たとえ、相手が、「会って下さい。」と言わなくても、会った時の印象が全然違うものになるはずです。


それでは、相手の高校が、あなたの学校に対して関心を持つものとは何でしょう?

第1に、それは、あなたの学校の強みです。
USP(ユニーク・セリング・プロポジション:学校独自のウリ)というものです。
このUSPがないと、訪問される高校の担当者にとっても、「どこも同じでつまらない学校だ。」としか映らないのです。

ですから、貴校のUSPを探し(または新しく創る)、訪問する高校の担当者に、「ウチの学校のウリは○○ですが、詳しく聞きたくないですか?」と、アプローチかけることで、大いに関心を持ってもらえるのです。

第2に、教育研究の充実度です。
これも、先程のウリと重複しますが、学校として「教育内容」、「教育研究」が、どれだけ充実しているかは、とても重要なことです。

教育研究について自信をもってアピールできなければ、学校として先が思いやられます。
この最も大事なことをアピールしないで、何を宣伝するのでしょうか?

他にはない教育研究、教育内容をアピールすることは、大事なことです。
これこそが、真の意味の差別化です。


第3に学生の成長ぶりです。
高校側が知りたいのは、事実です。
どんなに奇麗事を並べても、「本当のところはどうなんだろう?」ということだと思います。

そのためには、先に挙げた理想も大事ですが、「実際に自校に入学してきた学生は、こんなに成長した。」という真実を教えてあげることです。

そして、「卒業してからこんなに活躍(頑張っている)している。」ということも知りたいことなのです。


第4に挙げるとすれば、伸び悩んでいる学生へのフォローアップの取り組み
でしょう

教え子を送り出す側の高校の先生にすれば、教え子を受け入れる大学・専門学校が、どれだけ責任をもって学生を教育するかを知りたいものです。

この大事なことを忘れて、理想ばかり言ったとしても、相手には気持が伝わらないのです。
「ウチの教員は、伸び悩んでいる学生にたいして、こんなことをしている。」という事実を伝えるだけで、大きく心を開いてくれるものです。

高校の進路担当者は、この4つのことに大きな関心を示します。
本気で成果を出したいのなら、がむしゃらに訪問するという方法は、今すぐやめて戦略的な募集方法をとらないといけません。

もっと、戦略的な募集方法を知りたいという方には、「学生を集める学校コンサルティング・マニュアル」が効果的です。
是非ともご覧下さい。
 
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| 学生募集 | 16:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
秘密の学生募集その1、「新規校開拓の罠」
 秘密の学生募集 その1

新規校開拓の罠

 

いつも、ご熱心にこのブログをお読み下さり有難うございます。
そんな読者様だけに、「成果を出した学生募集の秘密」をこっそりとお教えしたいと思います。

 

決して、ほかには教えないでください。

それほど、効果のある方法だからです。

 

マーケティングというと、新規顧客は欠かせません。

新規に顧客を増やさないことには、売上が伸ばせないからでしょう。

 

そして、学生募集に関しても、

今まで以上に学生募集で成果を出さないといけないという場合、

必ずといっていいほど思いつくのが、新規校の開拓になります。

 

それが、一般的な考え方ですし、誰もが普通に行なう方法です。

 

ところが、実際では、

顧客数=売上 にはなりません。

 

周りのお店や企業を見回してください。

といっても、コンサルタントでもないあなたには、容易ではないのですが…。

 

わたしの知っているA社と同業のB社では、新規顧客1人あたりの初回平均売上は、どちらも4,900円でした。

 

ところがです。

両者の、その後1年間の顧客1人あたりの平均売上高はというと、一方は2,000円。

そして、他方は、3万円だったのです。

その結果、1年間の売上では10倍以上もの差ができたのです。

 

さらに、ここで意外な結果があったのです。

それは、1年間の新規顧客数に関して、両者には大きな違いはなかったということです。

 

このシンプルで確実に売上を上げる方法を知ったわたしは、学生募集にこの戦略を使ったのでした。そして、募集成果を200%アップする道を開くことができたのです。

その方法とは…

 

その前に、この方法には、次のようなルールがあります。

1、    一人の顧客が何度でも購入する。

一般の商売の場合、一つ商品を購入してくれた顧客というのは、2つ、3つと商品を買う傾向が強いものです。

それは、学生募集でも同じで、一人の学生を送ってくれた高校では、2人、3人と後輩を送ってくれるものです。

 

2、    最初に売るときよりも、2回目の方が簡単に売れる。


初めて訪問する高校へのアプローチというのは、信頼もなく困難なものですが、2回目、3回目と訪問することで、信頼関係も構築でき容易に営業を受け入れてもらえるものです。

 

3、    顧客獲得コストの大部分を初回販売時に吸収できれば、その後の販売では前回の販売よりも収益性を高めていくことができる。


ターゲット校から、出来るだけ早く一人でも入学者を送ってもらうことができれば、2人目、3人目の入学者獲得が容易にできるようになるので、営業コストや広報コストを下げることが可能になり、効率よく収益性を高めることにつながります。

 

4、    最も無視されている高確率のターゲット・マーケットは、過去と現在の顧客ベースである。


効率の悪い新規校の獲得にエネルギーを費やすのではなく、現状の顧客ベースを見直し、そこに注力することが最も賢い選択です。なぜなら、その顧客こそ、あなたの学校を気に入ってくれている高校だからです。

 

5、    顧客は頻繁な接触とコミュニケーションを歓迎する。


募集担当者のよくある間違いが、頻繁に同じ高校を訪問することで嫌われるのではないかという心配です。

新しい情報やためになる情報を教えるために高校を訪問するのであれば、それに対して憤慨することはないのがふつうです

嫌われるとすれば、他に原因があるのです。

 

6、    このターゲット・マーケットには、セールスツールに入っているどんなツールでも使うことができ、そこから得られる効果と収益は他のどんなターゲット・マーケットよりも高い。


いわゆるファン層である顧客に対しては、一般的などんな営業方法をつかったとしても効果が表れます。それは、相手が受け入れ態勢で望んでいるからなのです。

 

7、    他社にはない隠れた強みは、顧客との継続的関係の質にある。


どんな営業テクニックやどんな募集戦略にも勝ることができるのは、顧客との濃い信頼関係です。

これを作ることができれば、募集は安定し、来年の入学者予測が容易になるのです。

 

 

いかがでしたでしょうか?

これが、秘密の学生募集その1です。

 

さらに、わたしが、もう少し具体的にとった方法をお話すると…

 

現状の顧客データを洗い出し、募集担当者の頭の中を鮮明にしました。

そうすると、自校のすぐ近くの学校のどことどこが、上得意さま校だということが再認識できたのです。

 

そこで、わたしが取った戦略とは…

その上得意さま校に出向き、進路の先生に、「進路選択のために、貴校の生徒だけの体験入学を受け入れます。授業の一環にしませんか?」と提案したのです。


もちろん、その提案は高校側に快く受け入れられ、毎年の行事になりました。

この体験入学に参加された生徒の何名かは、その後、他校を交えたオープンキャンパスや進路説明会にも参加され受験につながっていきました。

 

そんな簡単な方法を繰り返したことで、毎年、4〜5校の高校が、我が校の提携校のような感じで行事参加され交流できることになったのです。

 

もちろん、お得意さま校にはこれだけではなく、次から次へとしつこいくらいの策をうったのですが、嫌われるどころか、反対にいい関係を構築できていったのです。

 
 

どうでしたか?

ご参考になることが多かったのではないでしょうか?

 

是非、今一度、貴校のお得意さま校を見直してみては。

最も手っ取り早く、効果の高い方法です。

 

学校コンサルタント上林厚司郎が、実際に使っている『学校コンサルティング・マニュアル』をお譲りいたします。手に入れたいと思われる方は、こちらもご覧ください。
 

→ 効果的な高校訪問の方法



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| 戦略 | 17:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
あなたの学校は攻めの経営?守りの経営?
 あなたのビジネスは、攻めるタイプですか?
それとも守りのタイプでしょうか?

あなたの答えが、はじめの攻めるタイプであれば、今後も発展する可能性が大です。
しかし、後の守りのタイプであれば、将来的に危険です。


        攻めこそ最大の防御

ビジネスを戦に例えると、分かり易くなります。
昔も今も、戦(ビジネス)では、先手必勝が定石です。

そして、「攻めこそ、最大の防御」という言葉もあるほどです。
攻め続けていくことで、勢いが生まれます。

いわゆる兵士のモチベーションがあがるわけです。
戦では、どれだけ兵士の意気を高めるかによって、勝敗が決定されます。
ですから、攻め続けることは、戦ではとても重要なことです。

ところが、殿様が反対に城を守ることに全力を傾けていれば、
自軍が弱いことを敵だけではなく、味方にも教えているようなものです。
当然、昼も夜も見えない敵に怯え、不安との戦いが始まるのです。

城を頑丈にしていくら守っていても、
敵に攻め続けられたなら、いつか砦は崩れます。
そうなると、雪崩のように敵に攻められ、城は落ちるのです。


      弱気になると経費削減をしたいもの

何で、こんな話をしたかと申しますと、
学校経営でも同様だからです。

弱気な経営者では、コンサルティングを依頼するときには、
必ずといっていいほど、会計士に頼みます。


それは、最近、収入が減っているので、経費を削減することで
なんとか、経営を維持しようとの思惑があるからなのでしょう。

経費削減ですることとは、教員や事務員の給与のカット、事務費のカット、そして、広報費の削減…などです。

経費削減を行なうと、確かに、一時的には、利益は上がるかもしれません。
が、しかし、教職員のモチベーションが下がり、宣伝力は弱まってしまうのです。

そんなことで、学生募集が上手くいくはずがありません。
現に、このようなやり方を行なった学校では、悪循環にはまってしまい、
立ち直りができないのが実状です。

経営というのは、良いことも悪いことも循環(スパイラル)によって、
結果が大きく左右されます。


学校経営で成功するには、良い循環(スパイラル)を作ることに徹しなければいけません。
一時の利益を考えていては、将来的には必ずと言っていいほどしっぺ返しを受けてしまいます。


     攻めの姿勢を貫く

大事なことは、攻める姿勢です。
常に攻めて攻めていくことです。

学生の一人でも増やすことができれば、関ったすべての教職員に還元するぐらいの
懐の大きさを見せることもリーダーシップでは、重要なことです。

「海老で鯛を釣る」という諺がありますが、
それをケチ根性で、ゴカイを餌にしていては、一生、鯛を釣る事など不可能です。

攻める姿勢を貫いていれば、考え方も積極的になります。
「どうすれば、学生を10人増やせるだろうか?」
となるわけです。

これが、守りのタイプでは、
「どうすれば、経費を10万円減らせるだろうか?」
というように、セコい考え方になるのです。


    攻めの姿勢は、勝っているとの錯覚を引き起こす

じつは、攻め続けていると、こんなことが起きることを知っていたでしょうか?

それは、攻め続けることで、味方自身が、「勝っている。」と錯覚を起すのです。
その思いが、世間にも通じることになり、受験生も、
「あそこの学校は、伸びている学校だ。」
との錯覚を生んでしまうのです。

もちろん、受験生が選ぶ学校というのは、勢いのある学校です。

コンサルティングを選ぶときに、こんな重要なことを忘れているものです。
学生を集める学校コンサルタント」は、学生募集で結果をだすための
コンサルティングです。


学校コンサルティング・マニュアル」を手に入れて、自身で学校経営を改革したいと
思われる方は、こちらも是非ご覧下さい。


→ 効果的な高校訪問の方法

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| 戦略 | 14:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
学生を集めたいのなら学生の立場から考える
マツダスタジアム

今季からプロ野球・広島東洋カープの本拠地となる広島市民球場「マツダスタジアム」が広島市内に完成し、4月10日にこけら落とし(中日戦)が行なわれます。

広島カープといえば、地元ではすごい人気ですが、全国的には今一つの人気のため経営難の球団です。

何とかファンを集めるための策として考えついたのが、今回の「マツダスタジアム」です。
今までの広島市民球場を単に建て直しただけではなく、多くのファンを球場に呼び込むためのアイディアが沢山盛り込まれています。

これからお見せする写真をご覧いただければ、今後、多くの広島ファンがマツダスタジアムに訪れるだろうと納得されることでしょう。

それが、こちらです。

 

ピクニック感覚で楽しめる「寝ソベリア」


見晴らしの良い「コカ・コーラテラスシート」

 

西部劇の雰囲気を漂わせる「ウッドデッキ席」

バーベキューを楽しめる「びっくりテラス」
野球場でバーベキューなんて考えたことがありませんでした。


 

「ゲートブリッジ」に設置されたテーブル
友達と気楽に食べたり飲んだりしながら野球観戦!
野球は見るだけではなく、こんなことも楽しみの一つです。

団体客を対象にした「パーティフロア」
団体で騒ぐのも野球の楽しみ!


 



そして、こちらがファンにはたまらない砂かぶり席!
内野席に飛び出しているので、迫力あります。
野球好きには、たまらない設計です。



球場の地下にあります。バットの窓を覗くと、右のような状況が。

(左)「のぞきチューブ席」全景                (右)窓から見えるフィールド


いかがですか?
今までの球場の概念を変える画期的なアイディアがいっぱい取り入れられています。

赤字の広島球場が行き着いたのは、マーケティングの基本に戻って
ファンの立場に立った考え方だったのです。

よくマーケティングは、魚釣りに例えられます。
釣れない魚釣り師は、自分の都合で魚を釣ろうとします。
そして、名人の釣り師は、何を置いても魚を中心に考えているので、当然、沢山の魚を釣る事ができます。

お店でも同じで、閑古鳥が鳴いているような店の方針、方法というのは、すべて、店側の考え方によるものです。

材料費が高くなったので、商品価格を上げる。
人件費が高いので、安いパートに店を任せる。
不景気なので、店の改装ができない。
利益が少ないので、たとえ質が落ちても仕入原価の安いものに変える。
…などです。

これらは、お店にとっては重要なことかもしれないのですが、お客にとっては、一切関係のないことなのです。

お客にとって重要なことは、安くて美味しいものが食べたい。
店がセンスよく綺麗で、店員の愛嬌がよく、サービスをしてくれる、そんなところが一番理想なお店なのです。

もし、あなたの近くで繁盛しているお店があれば、リサーチしてみてください。
必ず、これらの条件が当てはまっているはずです。

どうして、こんな話をするのかと申しますと、学生募集にも当てはまるからです。

今から、申しあげる点をチェックしてみてください。

1、将来(就職してから)、本当に学生のためになる授業をしているか?
 もし、ためになる授業をしているのなら、そのことが、受験生(在校生)に伝わっているか?

2、学生のやる気(学習意欲)を引き出す授業をしているか?
 教師中心や、学校経営中心の授業や教え方では、学生のモチベーションは下がるだけです。
 学生の意欲のなさを一方的に学生の責任に押し付けていては、学生のモチベーションを上げるこ   とは不可能です。学生のレベルを上げるためには、モチベーションを上げることは必須です。
 その上で、学生のやる気(生の声)を広報に活かせていますか?

3、学生の学校生活を有意義なものにしていますか?
 学生が学ぶ場は、授業だけではありません。学校生活のいろんなところでも多くを学びます。
 その中でも、学校行事は学生にとって大きな学びの場であり思い出づくりにもなります。
 どこの学校にも負けない学校行事を複数行なっていますか?
 そして、それを広報で効果的にアピール出来ていますか?

4、受験生が減少しているので、広報費を減らしていませんか?
 確かに、広報費は経費の中でも人件費に次ぐ大きなものですから、コスト削減の対象になります。
 しかし、学生募集で重要なことは、経費削減ではなく広告の効率(効果)を上げることです。
 費用対効果を明確にしていますか?


…など、貴校に当てはまる箇所はありませんでしたか?

あれば、本来、集まるはずの受験生(入学者)が、思うように集まらなかった原因です。
これらを見直すことで、学生募集の成果は大きく変わることでしょう。

しつこい様ですが、もう一度申しあげます。

学生募集は、お店のお客を集めることと同じ原理です。
学生募集は、魚釣りの考え方とも同じです。

それは、学校(経営者)側の都合を優先する考えかたでは、受験生(入学者)は寄ってこないということです。

受験生(入学者)に寄ってきてもらうには、学生は何を好きで、何を望んでいるかを把握し、それを学生に与えることしかありません。

そして、そのことを広報によって、いかに効率よくアピールできるかで成果が決定されるのです。


もっと、学生募集について、学びたい方は、こちらも参考にしてくだされば幸いです。

       ⇒ http://school.okoshi-yasu.com/

学生を集める学校コンサルタントは、こちらです。
       
       ⇒ http://ueb-a.com/
| マーケティング | 13:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
貴校を差別化するアイディア捻出方法

 いくら少子化が進み、学生募集が困難になったといっても、進学する者がなくなることはありません。
それどころか、全体としては進学率は上がっているはずです。

個々の学校で入学者が減っている理由というのは、競合が増えているからなのです。
入学者を増やす簡単な方法は、この競合に勝つことです。

競合と協力して、全体の希望者の数を増やすことも大切ですが、現実的に困難なことです。
ですから、どこの学校でも競合に勝つ方法を知りたいのです。

それが、競合との差別化です。
自校に跳び抜けたUSP(自己優位性)があれば、学生を引きつけることは容易です。

ですから、どこもかしこも、「差別化、差別化」と言うのでしょうが、いざ差別化を考える段階になると、中々、アイディアが出ないものです。

今回は、特別にアイディアの捻出方法をご紹介します。
下図は、私がコンサルティングで使う方法です。ご参考にしてくだされば幸いです。



学校を差別化する方法というのは、大きく分類すると、教育面での差別化、学費面、キャンパスライフ、施設・設備の面のいずれかです。

たとえば、貴校が教育面での差別化を図りたいのであれば、
教員の差別化、教育内容の差別化、カリキュラムの差別化、資格の差別化、就職の差別化のどれかを差別化することになります。

そして、教員を差別化するのであれば、
教員の技術面なのか、人柄なのか、またはカリスマ講師なのか…

これらのどれかを差別化することになります。

教員の技術を差別化するために考えられることは、

技術のある教員の採用方法をどうするか?
今ある教員の技術を向上するために、研修制度を充実する方法をどうするか?
学生から評判のいい教員とは?どうすれば評判のいい教員を揃えられるか?

…というようにして、どんどんと突っ込んで考えていきます。
そして、現実的に自校でできる可能ある方法を選ぶのです。

そして、後はそれを実行することになります。
真の差別化ができれば、学生は面白いように集まるはずです。

その前に、脳みそを酷使してでもアイディアを出すことが重要です。

もっと、差別化戦略について知りたい方は、こちらも参考になります。
下をクリックしてご覧ください。

学生を集める学校コンサルティングマニュアル

→ 効果的な高校訪問の方法

| 戦略 | 17:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
学生募集で成功するためには、どの数に焦点を合わせるかが重要!
 早いもので、もう3月ですね。
今年度の学生募集の成果が表れる月でもあります。

昨年よりはるかに募集人数を増やした学校もあれば
定員割れで困っている学校もあります。

さて、貴校ではいかがでしょうか?

もし、現在、あなたの学校が、思うように学生が集まらず困っているのであれば
何が原因だと思われますか?


あなたの答えは、多分、学生募集方法や広報、学校のウリ、社会状況…などでしょう。
たしかに、これらも募集が不調だった原因でしょう。

しかし、学生が集まらなかったのは、他にもっと大きな原因があったのです。

それは、

「募集定員に○人不足したのは、なぜだろう?」
「学生が集まらないのは、どうしてだろう?」


ということにばかり焦点を合わしているからなのです。

一見、失敗したときには、その原因を究明することは、いいことのように思われますが、
マイナスなことばかりが心に焼きつき、潜在意識にイメージされていきます。

マイナスイメージが強くなると、表面上でどんなに頑張っても、心の内面では、
「来年もまた、学生が減ったらどうしょう。」
と不安が先走るのです。

こんな弱気な精神状態では、積極的なアイディアも出ませんし、当然ながら積極的な行動もできません。

もちろん、それに見合った結果しか出ないのです。

学生募集が年々不調になっている場合には、このように問題に対する焦点の合わし方を間違っていることが多くあるのです。

では、どうすれば問題に正しく焦点を合わせられるでしょう?

それは、

「来年度の学生募集の目標は、今年より何名増やした何名にする。」
と、目標を立てて職員に宣言することなのです。

目標を実現するためには、秘訣があります。

目標を立てても、実現できない人の場合、ほとんどが、こっそり自分だけの目標にしています。目標を本気で遂行するためには、他人に宣言することが重要です。

そして、その目標を達成できなかった時には、責任を取ることも大事なことです。
責任のない目標というのは、いい加減になりやすいものです。
ところが、自分に責任が掛かってくるのであれば、人というのは一生懸命に動くものです。

さらに、目標を達成するためにモチベーションをあげる方法があります。
それは、「報償」です。
目標を達成したときには、それに見合った報償を貰えるようにすることです。
人は、報償があれば、確実にモチベーションがあがります。

目標を立てる時に、これらのことを取り入れることができれば、達成率ははるかに向上します。

そうすることで、「今年より何名増やば、こんな報償がもらえる。」と、イメージできます。
このときのイメージは、すべて前向きです。

「今年より来年は、何名増やしている。」
「目標を達成し、校長はじめ学校から自分が認められている。」

というイメージで、心が満たされるのです。

すると、頭の中では、自動的に、
「今年より○名増やすには、何をすればいい。」というアイディアが出されるのです。

そして、達成イメージに向けて行動することになるのです。

このようにして、物事を達成するには、何に焦点を合わせるかということが大事になってくるのです。

学生募集で上手くいっている学校というのは、前向きな数字に焦点を合わしています。
反対に、学生が集まらないと嘆いている学校の場合、上手く行かない理由ばかりに目がいっているのです。

戦略や方法の前に、学生募集でもっとも大事なのは、物事をどのようにとらえるかということにあります。


学生募集に関心がある方はこちらもご覧ください。

⇒『学校コンサルタントが教えるコンサルティング・マニュアル』

⇒ 学生募集における差別化戦略


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| マインドセット | 13:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
学生募集のアイディアを出す方法

 どうすれば、学生募集で成果を出せるだろうかとか、学校経営戦略を考えることは、重要なことなのは、誰でも分かっていることです。

ところが、そのアイディアが中々出てこない。
考えれば考えるほど、アイディアに詰まってしまうものです。

いいアイディアがあれば、競合校との差別化も可能になります。
いいアイディアがあれば、費用効率が良い学生募集ができるでしょう。
いいアイディアがあれば、教育の向上もできます。
いいアイディアがあれば、教員のモチベーションも上げることができます。
いいアイディアがあれば、効果的な学生募集ができるはずです。


こんなふうに、いいアイディアがあれば、すべてが可能になります。

今回は、アイディアを出すためのヒントをお教えいたします。

1、同業種または、同じ分野の学校に限定しないで、自分とは無関係なことを観察し、それを上手く応用する能力の重要性。

自分と同じ業種(または同じ分野校)だけに限定して考えていては、視野が狭くなってしまい、決していいアイディアは浮かんできません。

「リサイクル業界のことなど、いくら儲かっていても、ウチとは関係ない。」
このような考え方では、狭い範囲からしかアイディアを得られないでしょう。
たとえアイディアがでたとしても、所詮、人並みの粋を越えられないものです。

もっと柔軟になり外を見渡すと、いいアイディアというのは、たくさんあるものです。
いいアイディアというのは、一から考えなくても、すでに成功しているアイディアが世の中には多く存在しています。

それらを自分の状況に応用する能力が必要になるのです。
大きく飛躍するには、内部だけで考えるのではなく、外部の思考を取りいれる積極性も大事なことです。


2、素晴らしいアイディアを考えるのに、何か目新しく跳びぬけた工夫は必要ない。

アイディアというと、「特許」「実用新案」が思い浮かびます。
「特許」と「実用新案」の違いは、何かご存知ですか?

実際、この2つには、大きな違いはないのです。
じつは、「特許」というのは、過去にあった「特許」や「実用新案」を応用して、新しい価値を生み出すことができるアイディアのことです。

簡単にいうと、古くからある複数のアイディアを足したり掛けたりして創ったアイディアなのです。
ですから、特許は、全く新しいアイディアでは無いのです。
世界中の特許は、すべてこの方法で考えられています。
全く一から生み出したアイディアなど、皆無だと思います。
誰かのアイディアを使って、応用しただけなのです。

お分かりのように、特許級のアイディアを生むには、すでにある特許級の成功しているアイディアを利用することなのです。


この2点が、いいアイディアをだす秘訣です。

成果を出すことができるいいアイディアを出すためには、狭い視野で物事を見ないで、外にいいアイディアを求めることです。

そして、柔軟に考え、積極的に自分に取り入れる勇気が必要なのです。

そのためには、いつも、自分のモチベーションを高めておくことが大事ですね。


学生募集に関心がある方はこちらもご覧ください。

⇒『学校コンサルタントが教えるコンサルティング・マニュアル』

→ 効果的な高校訪問の方法



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| 学生募集 | 18:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
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