学生を集める学校コンサルタントのブログ

半永久的に学校を繁栄させるには、【真の学生募集】を実践することが不可欠です。専門学校をはじめ大学、短大の学生募集に特化したコンサルティングを専門とするスクールマーケッターが、学校を繁栄させるためのノウハウをこっそりお教えいたします。

 

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『学校コンサルタントが教える
学生募集の方法』

(PDF310ページ)
募集戦略やコンセプト構築についての
アイディアが満載!


学校コンサルタントが教える コンサルティング・マニュアル

学校コンサルタントを雇わなくても、自分でコンサルティングができてしまう学校経営者のためのマニュアルです。

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学生募集で成功する唯一の方法とは
 学生募集で成功するマニュアルが欲しい!

もっと多くの学生を集める方法がないだろうか?

もっと容易に学生が集まらないだろうか?



学生募集担当者の皆さまであれば、このように思うことは当然のことでしょう。

学生募集のマニュアルを販売している私が、こんなことを申し上げるのは可笑しな話ですが、
方法を駆使するだけで学生が集まるほど、
学校経営の現状は甘くありません。

「何を言い出すんだ!今さら…」

そう仰られるのを承知の上で、申し上げます。

「学生募集は、そんなに甘くないのです。」

気を悪くしないでください。
決して、喧嘩を売っているのではありません。

学生募集では、方法(マニュアル)以上に大事なことがあるからです。


それは、

情熱 です。

学生募集に限らず、どんな商売でも、お客を集めたりより多く商品を購入してもらうには、
売り手の熱意がないと駄目なことです。

売り手がどれだけ口がうまくても、その売り手に商品への思い入れがないと、売れません。
口先だけだということが、お客に直ぐに伝わってしまうからです。

お客が買うプロセスでは、確かに、セールスの上手さで商品に興味・関心を持つことになります。
高額商品になれば、気まぐれで購入することは先ずありません。
高額商品になればなるほど、不安になったり迷うものです。

でも、そんな時に、迷っているお客の購入を後押しするのは、売り手の情熱です。

どうしょうか迷っているお客が、いつも購入を決定するのは、
売り手がそれほど熱心に売っている商品だからと、信じて買った結果なのです。

皆さまも、そんな経験があったのではないでしょうか。

学生募集でも、これと全く同じことがいえます。

どんなに、セールストークが上手くても、
どんなに、ホームページがキレイでも、
どんなに、広告を出しても、

受験生が決心するための最後の一押しをするのは、
いつもあなたや貴校の情熱なのです。


情熱ほど、受験生が安心し、あなたの学校に引き寄せるものは、他にありません。

自分自身の今までの成果を思い出すと、良く分かります。

調子よく学生が集まっていた時というのは、自身のセールストークに情熱があった時です。
でも、反対に、調子が出なかったときというのは、いつも、熱意が不足していた時なのです。



学生募集で、情熱が重要だということは、よく理解していただいたと思います。


では、
その情熱をつくる方法は、どうすれば良いと思いますか?

情熱の重要性は、だれもが言うことですが、大事なことは、情熱をつくる方法です。

学生を集める学校コンサルティングマニュアルの中には、
その情熱をつくる方法も入っています。


より学生を集めたいあなたのお役に立つはずです。

⇒ 学生募集における差別化戦略


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| マインドセット | 16:48 | - | - |
何故?入学者が集まらなかったのか?

 何故?入学者が集まらなかったのだろうか?

どうして、受験生が減っているのだろうか?

何が悪い原因なのだろうか?



原因を知りたくないですか?
教えて上げましょう。

上手くいかない原因というのは、

大体、このようにして「原因探し」や「理由探し」にのめり込んでしまい、
前に進まないことにあるのです。

ふつう、人というのは、失敗した時や出来ない時に頭に浮かぶのは、
「どうして私には出来ないんだろう。」という自問です。

そして、行き着く答えというのは、

「やっぱり、私には無理だったんだ。」
になるのです。

これは、セルフイメージによるものなのですが、
自分を中心にして答えを導くと、こうなるのでしょうね。

子どもの頃から、人は物事を判断する時には、
自分の経験や知識だけに頼って判断する傾向にあります。

そうすると、先程のように、
「私にはできない。」とか、「私には、無理だ!」となるのは、仕方のないことかもしれません。

こんなマイナス思考では、何も良いことは起きません。
ですが、
「何故?」
と、自問してしまうのです。

質問で大事なのは、「何故?」ではなく、

「どうすれば?」
です。

上手く行かなかったときに、
「どうすれば?」と質問すれば、多くのアイディアが浮かんできます。

落ち込んでいるときでも、
「どうすれば?」と考えると、なぜかワクワクと楽しくなってきます。

それは、心が前向きになっているからです。
消極的と積極的では、結果は明らかです。
天国と地獄ほどの差が生まれます。

間違っても、「何故?」と質問してはいけません。

これからは、どんな逆境にあっても、
「どうすれば?」と、前向きに質問してください。

これが、スクール・マーケティング実践会のコンサルティングです。

⇒ 学生募集における差別化戦略

 

| マインドセット | 09:26 | - | - |
学生募集戦略での逆転の発想

学生募集戦略での逆転の発想


月日の経つのは、早いものです。
もう11月も半ばになり、今年もわずかになりました。

ところで、あなたの学校の募集状況はいかがでしょうか?

4月に立てた目標は実現されそうですか?
もし、目標達成のメドが立ちそうも無い場合は、深刻な問題です。


突然ですが、目標が達成できそうでないあなたに質問です。

学生募集が、あなたの思いどおりにならない理由とは何でしょうか?

理由その1、 「社会状況がよくないから…」
         いわゆる、ニーズが少ないからという理由ですね。

理由その2、 「自校には、特別なウリがないから…。」
         他との違いが明確でない。いわゆる差別化ができていないからですね。

理由その3、 「募集予算が少ないからしようがない…。」
         新聞広告などに予算を掛けられないから、学生が集まらないというのですね。

理由その4、 「学生のレベルが低いから…。」
         どうして学生のレベルが低くなったと思いですか?

理由その5、 「教員の質が悪いから…。」
         どうして、それが学生募集に悪影響していると感じるのですか?

理由その6、 「教育方針がよくないから…。」
         どこをどのように変えれば、良くなると考えていますか?
         実現可能なアイディアがあれば教えてください。

などなど、学生が思いどおりに集まらない理由を尋ねると、沢山でてくるものです。

でも、これってただの愚痴なんですよね。


すみませんでした。
実は、わたしの質問が悪かったから、こんなふうにマイナスな答えが出てきたのです。

学生募集が思いどおりにならなかったのは、何故でしょうか?
というように、マイナスな質問をすれば、当然ですが、マイナスな答えが返ってくるのです。


ですから、質問をするときに大事なことは、前向きな質問をすることなのです。
でも、実際はというと、先程のように、
マイナスな質問を他人や自分に対してしてしまうことが多いのですね。


                魔法の質問

良いアイディアを期待するのであれば、良い質問をする必要があります。
わたしが魔法の質問と呼ぶプラス発想の質問方法です。

先程の悪い質問の場合でも、このように
「あなたの思いどおりに学生を集めるとしたなら、何をすると良いのだろうか?」
と、変わります。

さらに、

理由その1「社会状況が悪いから集まらないのはしようがない。」と答えてしまうのではなく、
「社会状況を味方につける方法があるとすれば、何が考えられるだろうか?」となります。

不安と恐怖に包まれていては、「社会状況を味方につける方法などあるもんか。」と
なることでしょう。

しかし、心を落ち着かせ冷静に考えると、
必ず、社会が望むもの、欲しいと思っているものが見えてきます。

学校経営に限らず、ニーズのないものを売っていては、駄目なのは当然の成り行きです。
商売繁盛の原則は、ニーズありきです。

学生が、「こんな教育が受けたい。」、「こんな学校に行きたい。」と思える学校づくりが大事です。

では、

理由その2のように「自校には特別なウリがないから集まらなくてもしようがない。」のではなく、
魔法の質問に変えると、このようになります。

「ウチの学生が喜んでいるものは何なのか、学生に聞いてみよう。」
「どんな些細なことでもいいから、自校の長所を探して集めてみよう。」


そして、
その集めた長所のなかで、ウリになるものを探してみるのです。

そして、良いものが見つかれば、それを
「他校にないウリにするには、どうしたらいいだろう?」と、考えていきます。

これが、魔法の質問です。


同じように、「募集予算が少ないから…。」ではなく、
「少ないこれだけの募集予算で、目標を達成するには、どうすればいいだろうか?」
と、頭を捻ります。

ここで、最初から答えを諦めていては、当然ですが、答えはでません。
でも、学生募集が上手くいっていない場合には、そんなケースが多いのです。

マーケティングを勉強すると、わかってきますが、
広告予算と募集成果は、比例しないということです。

えっ?と思われるかもしれませんが、そうなんです。

新聞広告に100万円使ってみても、いったい何名の学生が受験すると思いますか?

よく考えると理解できますが、新聞広告をみて、誰も
「わあ!この学校に決めた!受験しよう。」とはならないはずです。

真剣に受験を考えている学生の行動パターンは決まっています。

沢山の情報をガイドブックやホームページ、進路情報サイトなどから読みあさります。
そして、いくつもの学校の中から自分にあった良い学校を選ぶのです。


このことが解かっているのと、知らないのでは、募集成果は雲泥の差がでます。

そうすると、広告で大事なことは量ではなく、広告の『質・内容』に予算のほかすべての
エネルギーを投資しなければいけないことが理解できるはずです。

ですから、魔法の質問にすると、
「もっと自校に関心・興味を引きつけるには、ホームページをどう変えればいいだろうか?」
となるのです。


          逆転の発想

このようにして、魔法の質問はどのケースでも使えます。
そして、魔法の質問をすると、いままで決して思いつかなかったアイディアがでてくるのです。

どんな逆境であっても、考えれば、必ず良い答えがあります。
それこそ、逆転の発想というものです。

そんなアイディアが出た時こそ、誰も真似ができない本当の差別化になるのです。

もしかしたら、あなたもこれを読まれて良いアイディアが浮かんだかもしれませんね。

もし、逆転の発想にご興味があるのでしたら、
ぜひとも、わたし上林の魔法の質問を使ってください。

    クリック⇒  http://school.ueb-a.com/

⇒ 学生募集における差別化戦略
 

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| マインドセット | 12:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
モード学園の就職戦略
「うちの学校は、就職100%です。」

「就社ではなく就職なんです。

学生をただ会社に就職させるのではなく、即戦力となる人材育成をしているんです。

そのためにカリキュラムを組んでいくと、自然と4年生になってしまうんです。
環境が人をつくるんですよ。
学校は、そのための環境づくりなんです。

ですから、うちの学校は学生に厳しいですよ。
学生への当りが厳しいのではなく、学生への教育が厳しいのです。

学生の将来を考えると、どうしてもスパルタ式にならざるを得ないんですね。
それが、学生のためなんです。」



就職難のこの時代にこう言い切るのは、モード学園の学長 谷まさる氏です。
(カンブリア宮殿に出演でのひとコマ)

谷氏は、東京・名古屋・大阪、そして仏・パリに専門学校モード学園を開校。
そしてファッションだけでなく、コンピュータや医療関連の専門学校も開設し、
1万2000人が学ぶ巨大専門学校グループを作り上げた。
知識偏重の現在の学校教育に異を唱え、学生の可能性を最大限に引き出すべく、
今も教壇に立ち 人間教育に情熱を注ぐ。

モード学園といえば、常に痛烈なインパクトを与えるテレビCMや、
駅前の一等地に奇抜なビルを建てるなど派手な面が有名です。



          専門学校の基本戦略は就職にある

ところが、初めに紹介した谷氏の言葉にありますように、
モード学園の戦略とは、専門学校としては基本中の基本である就職だったのです。

よく就職率100%をウリにしている専門学校をみかけますが、

実際はというと、専門学校を卒業し就職しても、
専門学校で学んだ技術が生かされない部署に配属されたり、
社会では通用しない学びのために、折角就職した会社を諦めて辞めてしまう。

結果、専門学校で学んだこととは、全く関係ない職種に再就職するケースなど、
よくあることですね。


      専門学校のコンセプトは就職ありき

専門学校としてのコンセプトは、何でしょう?

短大・大学との差別化を考えたとき、専門学校のコンセプトは就職です。
今でこそ、短大・大学も就職をコンセプトにしてきていますが、
元々、就職といえば、専門学校のコンセプトなのです。

社会の即戦力を望むニーズから生まれたのが、専門学校なんですから当然といえば当然です。

ところが、時を経ていつの間にか学生を集めることに目的が変わってしまい、
この『就職』という本来の意味が、『就社』になってしまったのです。

新聞広告やリクルートなどの媒体の中のキャッチコピーでは、
決まって「就職100%」が、使われています。

内容の無い就職100%では、だれも見向きもしないのにです。

     
  コンセプトに沿ったカリキュラム編成をすることの重要性とは


本当に、『就職』がコンセプトであるのなら、
モード学園の谷氏が仰るように、そのためのカリキュラムづくりを徹底するはずです。

教育内容が変わらないのに、就職100%だけを目標としていたなら、
必ず『就社』だけを目標とする教育方針になります。

確かに、その結果として、たとえ就社であったとしても、「就職100%」を達成できたとしたなら
学校としては有難いことでしょう。

しかし、内容のない「就職100%」を社会は望んでいません。

会社の経営者は誰も仕事を充分にこなせない者を欲しいとは思いません。
職業人としての将来性のある人材を採用したいはずです。
経営者なら、先ず第一に自分の会社の将来を考えるからです。

ですから、社会ニーズに沿わないことを募集コンセプトにしていては、
必ず、社会からソッポを向かわれる羽目になります。



       目先のことではなく、本質を見る

「そんな奇麗事をいっても、現状をどうにかしないと…」

学校経営に限らず、誰でも目先のことに目を奪われるものです。
確かに、現状の出来事をクリアすることも必要です。

しかし、学校の将来のことを考えることは、もっと大事です。
目先だけに目を奪われて、そのことに振り回されていると、それが習慣となり、
教育の本質から、どんどん遠ざかっていきます。

重要なことは、目先のことに対処しながらも本質を忘れないことです。
教育の本質、「学校の将来はどうあるべきか。」を優先事項の一番に置くことなのです。


  
   目的が明確になれば、自ずからやることは決まってくる

あなたが、「どんな教育をしたい。」、「どんな学校をつくりたい。」という
将来の目標が明確であれば、
自然と、「今、自校では何ができる。」というアイディアが思いつきます。

学校それぞれには歴史、特色、人材、資本力など違いがあります。
ですから、たとえ目標が同じであっても、方法は異なってきます。

あなたの学校の目的には、あなたの学校でないとできない方法があるのです。
それが、差別化なのです。

もし、あなたの学校独自の方法がないと仰るのなら、
それは、目標が明確でないことによるものです。


      社会のニーズや欲求はシンプルなものです

「学生が集まらない、どうすればいいのだろう…」

このように悩まれている学校経営者が多いのですが、その答えはかんたんです。
社会のニーズとウォンツ(欲求)を探求すれば、いいのですから。

先程からお話しましたように、
就職先である企業のニーズ・ウォンツは、戦力となる人材を欲しているのです。

そして、学生のニーズ・ウォンツはというと、
「即戦力となる人材として育成して欲しい。」なのです。


このように、社会のニーズ・ウォンツは実にシンプルです。

だのに、なぜか、学生を集める側の学校が、それを複雑なものにしているのです。

学生を集めるコツは、社会のニーズ・ウォンツに応えることなのです。


そして、マーケティングスキルを学生募集に駆使することで、成果が上がるのです。


マーケティングスキルや学生募集に興味のある方はこちらをご覧下さい。

⇒ 学生募集における差別化戦略

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| 戦略 | 08:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
あなたは受験生を何名集めたいのですか?
 「学生が集まらない…」と悩むまえに、
あなたは、受験生を何名集めたいのですか?

昨年並みの数ですか?
昨年より10名増やす予定ですか?
それとも100名増やすつもりで一生懸命頑になっているのですか?

昨年並みの目標であれば、それだけの工夫と努力でもいいかもしれません。
(実際は、年々学生募集というのは難しくなっていくのですが。計算上はそういうことですね。)

そして、10名増やすという場合は、10名増やすための計画が必要になるわけです。
偶然を期待するのであれば、そんな計画をたてる必要もないでしょう。
しかし、ふつう、昨年と同じやり方、同じ努力では、10名増やすという目標は達成できないと考えるべきなのです。

さらに、昨年より100名も増やすとなれば、
それ相応の緻密な計画、アイディアが必要になります。
そして、すべての計画段階には、期限も必要になるのです。

何故かというと、期限のない計画というのは、本気で取り組まないからです。

人というのは、期限で動くものです。

「○月○日までに、これをやってください。」と、言われると、
きちんと決められた日にちまでにやるものです。

でも、日にちが決められていないと、
「いいや、後日やろう。」となるものです。

日にちを引き伸ばした結果、いつまで経っても出来ないということになるのです。

だからこそ、本気で目標を達成しようとするのなら、
期限を設定するということが重要になってくるのです。

重要な目標や
先程のような100名も学生を増やそうというようなビッグ目標を実現しようとするのなら、
計画を立てることも大事ですが、それ以上に期限を設定することが重要です。

また、期限を設定していても、
計画を実行するものがコミットメントしていないと駄目です。

コミットとは、真剣な約束ですから、
「約束を守れなかったなら、給与削減も止むを得ない。」ぐらいの気持もあっていいはずです。

それが、本当のコミットの姿です。

他人と約束をするときに、
「どうなるか分からないが、やるだけやってみます。」
というのでは、無責任です。

ビジネスでは、責任感がないといけません。
無責任でコミットメントのない計画をいくら立てても、「馬の耳に念仏」です。

そういう心構えで学生募集をやっていては、
受験生を100名増やすどころか、昨年並みの受験生を維持することさえ難しくなるのです。


目標の大きく持つことの重要性

初めの話に戻りますが、
「受験生を10名増やす。」ことの方が、「受験生を100名増やす。」ことより難しいと考えるのは、一般的な考え方です。

ところが、実際はそんなことはないのです。

「受験生を10名増やす。」ことを目標にすると、
簡単に達成できそうなので、目標達成のための工夫も努力も怠ってしまいます。

ところが、「受験生を100名増やす。」となると、真剣になるものです。
そう簡単には出来ないことなので、真剣さが違ってきます。

もちろん、目標を達成したときの充実感も違います。
そのため、目標達成のために全力を注ぐことになるのです。

目標を立てるときには、大きく目標を設定することが大事なのです。
小さな目標の方が、一見、現実的で実現しそうに思えます。
ところが、この考え方こそが、目標を達成できない理由なのです。

達成してもやり終えた充実感のない、達成感のないものには、誰も一生懸命にはなれません。

達成した時に、「やって良かった!」とか、「やった〜!」といえるものに対して
人は夢中になれるのです。


こんなふうに、人間の行動は理論的ではなく、感情を揺さぶることによって影響されます。

学生募集やマーケティングで成果を上げるためには、
人間心理を学ぶことが重要なのです。

それは、人間心理を学ばずして、良い成果は期待できないからです。

もし、あなたも、表面上のテクニックではなく、真のマーケティングやセールスを学びたいのなら、こちらが勉強になります。

是非、ご覧下さい。

→ 効果的な高校訪問の方法

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| マーケティング | 11:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
学生募集で100パーセント成功する方法
 みなさんが学生募集でお困りのときに、不謹慎なタイトルだと思われたかもしれません。

学生募集が100パーセント成功する方法などあるのなら、
誰もこんなに苦労していないはずですから…

そのように思われても仕方の無いことですよね。

でも、学生募集で100%成功する方法があるのです。
このブログの読者さまだけに、その方法をこっそりお話します。

「勿体ぶらずに、早く教えろ!」と、叱られそうですので、
本題に入ります。

その方法とは、
アプローチの改善です。

学生募集に限らず、会社経営や商売でのコンサルティングを行なう時の
基本は、アプローチの改善なのです。

アプローチの改善こそが、経営や商売、学生募集で成功するための基本です。

基本というのは、野球でいえば、「投げる」、「打つ」、「走る」です。
野球の試合で相手に勝つためには、この「投げる、打つ、走る」が、相手より勝っていることが、
条件です。

この「投げる、打つ、走る」が、相手より勝っていれば、99%勝利できます。
反対に、この野球の基本がマスターできていないチームは、まぐれ以外に何度も勝つということはないのです。

そのために、野球の練習といえば、少年野球からプロ野球までが、この「投げる、打つ、走る」の基本練習に多くの時間を費やすのですね。

長くなってしまいましたが、これが、野球が上手くなる、野球の試合で勝利するための基本というものです。

そして、経営や商売、学生募集で成功するための基本が、アプローチの改善なのです。
「基本が大事なことは、良く分かった。それと、アプローチとどんな関係があるのか?」

分かりました。
では、アプローチの改善について、お話します。

学生募集で成功する。
ということは、募集定員を集める。そして、より多くの入学者を集める。
さらには、入学者のレベルをアップし、学校全体のレベルを向上し学校経営を安定させることです。


そうなるためには、現状のままの努力であったり、現状のままの工夫では、まず期待はできません。
現状維持というスタイルでは、いつまでたっても現状維持が精一杯なのです。

現状を脱却し、少しでも向上させるためには、チャレンジが必要になります。
今、やっていないことを新しく行なってみるというチャレンジです。

学生募集の場合、それは、ホームページへの集客を増やすためにサイト構成を変えてみることかもしれません。
もしくは、募集コンセプトを見直してカリキュラムを作り直すことかもしれません。
または、ダイレクトメールの効果を向上するために、セールスレターを修正することかもしれません。

学生募集で成功するためにチャレンジするそれらすべての行動が、ターゲットへのアプローチなのです。

ターゲットへアプローチをしなくては、誰もあなたの学校に興味を示さないでしょう。
一生懸命、アプローチをかけるから、受験生があなたの学校に興味を示すのです。

ターゲットに興味・関心を持ってもらうには、先ずアプローチありきということを
しっかりと心に刻んでおいてくださいね。


ところが、こんなケースもあります。
ほとんどアプローチしていないのに異性からモテル人がいます。でも、それは稀です。
一般的に異性からモテル人というのは、異性に対してまめに努力をしているものです。
本当にまめにアプローチをしています。

また、全くと言っていいほどに宣伝広告もしていないのに、良く売れている商品やお店もあります。
なぜ?だと不思議に思いませんか?

そんな商品やお店も初めから今のように売れていたのではありません。
人気商品にする為に、いっぱい努力工夫をしたはずです。
そして、ブランドを確立できたことで、「口コミだけで売れる。」良い商品、良いお店になったのです。

こんなお話をすると、「私だってアプローチをしたが、上手くいかなかった。」と反論される方がおられます。


同じようにアプローチしても、成功する人としない人に分かれるのは、どうしてなのでしょう?


その答えこそが、今回のポイントなのです。

それが、アプローチの改善なのです。

成功できなかった人というのは、初め、チャレンジしてみたが、上手くいかなかったので止めたということがほとんどの失敗の原因です。

ところが、成功したという人の場合、良いアイディアが浮かんだので、「よし!やってみよう!」と、チャレンジをします。ここまでは、先程の失敗した人と同じです。

成功する人というのは、ここから後が違ってくるのです。
ターゲットにアプローチをかけた後は、たとえ上手くいっても、いかなくても、
フィードバックをします。

フィードバックとは、結果を分析することです。

冷静に結果を分析します。
何が、この結果を出したのか?
何が良かったのか? 何が悪かったのか?

分析結果をレポートします。メモすることが大事なことです。
メモしていないと、人間の記憶は感情に流されるものです。

フィードバックを得たなら、分析結果を活かし、
さらに成果を向上するためのアイディアを練ります。

そして、その新たなアイディアをターゲットへアプローチするために、実行に移します。

上手くいかなかったなら、上手くいくまで、新たなアプローチを仕掛けます。

上手くいくまでです。ここが重要です。

行動を諦めたとき、ターゲットへのアプローチを止めたとき、その時が敗者になるときなのです。
自然界の動植物では、食べることを諦めたとき、止めたときが死を表します。

市場でも同様です。

ターゲットへのアプローチを諦めれば、売上は減少するでしょうし、アプローチをかけることを止めれば、倒産することになってしまいます。

この市場の基本を知っている成功者は、いつでも貪欲です。
ですから、ターゲットにアプローチをかけ続けています。

それは、人になんと言われようと、いつも新しいアイディアを練って実行しています。
そして、成功するまで、アプローチを改善しては、新たなアプローチをかけるのです。

ですから、100%成功できるのです。


今回のブログはいかがでしたか?
少しでも、ためになったでしょうか?

もっと、貪欲にマーケティングや学生募集のアイディアを知りたいという方は、
是非こちらもご覧下さい。


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| マインドセット | 14:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
学生募集とオーラの関係
 学生募集とオーラの関係?

なんだ。それ? と、思われたかもしれません。

学生募集といえば、「営業」、「マーケティング」、「戦略」、「戦術」などというキーワードが、
イメージされます。

確かに、それらが学生募集結果にも直結することは事実です。

ところが、意外と知られていないのですが、
受験生が、オープンキャンパスに参加したり、学校案内資料を請求するとき、
その決定に関して、何が最も影響していると思いますか?


広告媒体でしょうか?
綺麗なパンフレットだと思いますか?

それとも、テクニックや戦略でしょうか?

全部、違います。
もちろん、少なからず影響していますが、一番影響しているかといえば違います。

人が商品の購入を決定する時、この場合は、オープンキャンパスへの参加や資料請求する時、その行動に大きく影響するのは感情や直感という心理的なものなのです。

これは、あなたが、物を購入した時のことを振り返ってみると、理解できるはずです。
「これが欲しい〜」と思ったから購入行動を起したのであって、
決して、営業が上手かったから、購入したのではないということです。

営業が上手いという理由で、商品が売れるのであれば、
営業トークが上手くなれば、誰でも、どんな商品でも売れるはずです。

そんなことは、ありません。
その営業マンが発する言葉や雰囲気から、顧客は多くを感じ取ります。

それは、「販売への情熱」、「真摯な態度」、「商品の良さへの自信」などです。
それが、顧客から見たオーラなのです。

このオーラが、大きいか小さいかで、購入結果に大きく差がでるのです。

そこで、質問です。
現在、あなたが行なっている学生募集は、どれくらいのオーラを放っているでしょうか?

受験生にオーラを十分に感じ取ってもらっていますか?

広告や営業で、資金やテクニックを駆使しているのも関らず、成果が上がらない場合、
あなたの学生募集でのオーラを拡大する必要があるということは分かってもらいました。

「オーラを大きくする。」と、口で言うは易しですが、
では、どうすれば、大きなオーラを創れるのでしょうか?

ここから先のことについて、アドバイスできる学校コンサルタントは、ほとんど無いのが現状です。
かなり、突っ込んだ話であり、クライアント様以外にお話するのは、私としても始めてのことです。

重要なことなので、メモすることをお勧めします。

オーラを大きくする

その前に、何故オーラがある人(営業マン)と無い人(営業マン)があるのか?

それは、オーラがある人というのは、自分が売る商品に惚れ込んでいるという共通点があります。
どうしてそこまで自分の商品に惚れ込めるのかというと、

1、商品が素晴らしく良い。
2、その商品を買ってくれた顧客が喜んでいる。
3、とにかく良く売れる。自分だけではなく、同僚も同じように成果を上げている。
4、そして、自分の会社の経営理念や販売ポリシーに同感している。だから、感動して営業している。

以上の4つの点を満足していることで、自分が販売する商品に惚れ込めるのです。

そうですよね。
逆に商品が良くないのでは、販売モチベーションが上がりません。
お客を騙すことになるのですから当然のことでしょう。

商品を購入した顧客の喜びの声を聞くことで、「自分は良いことをしているんだ。」という自信につながります。
顧客からのクレームばかり聞いていては、モチベーションが下がって当然です。

とにかく売れる商品を売ることは簡単です。
どうしてだと思いますか?
「これは売れる!」と、強く、自分にイメージできるからです。

逆に売れない商品を売る事ほど難しいことはありません。
それは、「これを売ることは困難だ!」と、イメージしてしまうからなのです。
自分へのイメージは、相手にたいしても同じように伝わります。
ですから、自分が描いたイメージどおりの結果になるのです。

そして、何より、「自分の会社のことが好き。」これが大事です。
自分の会社(学校)が好きでないと、心が活き活きしません。

自分のポリシーと学校経営方針がマッチしていると、心から行動できます。
逆に、「自分の会社のことを良く思っていない。」営業というのは、上面だけで、
相手の心に伝わらない弱い営業なのです。

重要なのは、良い商品。すなわち素晴らしい教育理念・教育方針があることなのです。
先ず、自分達営業マンが惚れ込める商品作りが、大事なことなのです。
そのことに、すべてのエネルギーを注ぐことが最大のポイントなのです。

良い商品ができれば、売る為の方法やアイディアは容易に浮かぶものです。

今回のブログはどうでしたか?
為になったでしょうか?

もっと、学生募集やマーケティングについて学びたいという方には、
こちらがお勧めです。
覗いて見てください。


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学生募集で成果が上がらないときに行なう方法

 いくら学生募集の努力をしていても、結果が付いてこない…

こんな時には、必ず上手くいかない原因があるものです。
このブログの読者様だけに、特別にコンサルティングのノウハウを公開します。

それが、タイトルの
「学生募集で成果が上がらないときに行なう方法」です。

いくら募集努力をしていても、成果が上がらないときには、
何らかの原因があるはずです。
その根本的な原因を見直す必要があるのです。

コンサルティングでは、いろんなデータを元にして分析をするのですが、
大きく分けると、ほとんどが4つの原因からなります。
ですから、下の4つを見直すことを行ないます。

ヽ慍覆筌リキュラムの見直し
▲拭璽殴奪箸慮直し
PR方法の見直し
な臀厳疎屐癖臀己法)の見直し
イ修梁召慮直し


ヽ慍覆筌リキュラムを見直さなければならないケースというのは、すでに成長期を終えて成熟期にあるケースです。

成熟期というのは、需要に対して供給が過剰にある状況です。
もちろん、競争も激しく宣伝広告に投資しても、効率はかなり悪くなります。
成長期のように、宣伝した分だけ学生が集まるというようなことは、望めないのです。

例外的に少しの投資で学生が集まる学校というのは、それまでにブランドを構築してきた学校ということになります。

一般的に成熟期に入ると、ほとんどの学校で学生が集まらない現象が起きるのです。
ですから、このようなケースでは、下図にあるように利益率も悪くなるのです。



ご覧のように利益が上がる時期というのは、成熟期だけなのです。

勘違いしないでほしいのですが、現時点でスムーズに利益が出ているのであれば、
その学科(又は、カリキュラム)は、社会ニーズに合致しており、成長期にあると考えていいと思います。


逆に、利益が出ないのであれば、ニーズがないのですから、ニーズのある学科に転科したり、カリキュラムを見直し学生ニーズ(又はウォンツ)に合ったものに変える必要があるのです。

▲拭璽殴奪箸慮直し
成長期にあるのに、学生募集で成果が上がらないというケースでは、ターゲットを間違えていることもあります。

現在、あなたの学校のターゲットは誰?
あなたの学校にとって、高校生すべてがターゲットではありません。

あなたの学校(学科)を必要とするターゲットがあるのです。
あなたの学校(学科)を知ると、関心を持つターゲットがあるのです。

今後、誰に照準を合わせると効果的なのか?
見直す必要があるのです。

そして、そのターゲットに向けてPRする必要があるのです。

それが、のPRの方法です。
PR方法というのは、一つではありません。
そのターゲットに、もっとも合ったPR方法をとることが大事になります。

現在、行なっているPR方法のほかに、効果的にターゲットにPRできる方法を探ることが重要です。

な臀厳疎屐癖臀己法)の見直し
「ウチでは、ネット対策もしているし、広告にも予算を掛けている。もちろん、高校訪問やダイレクトメールもこまめに実行している。」というようなケースでも、結果が出ないということは、どこかを工夫すれば、大きく成果が上がることがあります。

ですから、現状の募集形態を洗い出して、分析することが大事なことです。

分析したデータを見ると、案外、容易に改善点が見つかるものです。

他にもありますが、これら4つを見直すだけで、成果は大きく改善できるものです。

学生を集めるコンサルティングに関心のある方はこちらをご覧ください。
ヒントがいっぱいあります。是非ご覧下さい。
 

→ 効果的な高校訪問の方法


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| 学校コンサルタント | 16:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
良いアイディアが浮かばないと悩んでいませんか?
 良いアイディアがあれば、上手くいくのに。
いくら頭を捻っても、良いアイディアが浮かんでこない。

そんな経験はありませんか?

戦略、計画、コンセプト、USP…
どれもアイディアがないと、はじまりません。

今の時期では、体験入学やオープンキャンパスで、何をすれば
効果的に多くの参加者を集めることができるだろうか?

と、考えているはずです。

この時のアイディア次第で、効果は雲泥の差が生まれるのです。
それぐらい、アイディアの質というのは重要なものです。

ところが、誰でも、アイディアを考えることばかりに焦点を合わせてしまっているので、
「これは良い!」というアイディアは中々、浮かばないものです。

どれだけ多くのアイディアが浮かんでも、効果が出ないようなありきたりのアイディアでは、
仕方ないのですが…

「他校もやっているから。」とか、
「昨年もやったから。」
という無責任な理由によるものが多いのです。

これが、現状ではないでしょうか?


では、どうすれば、「これは良いアイディアだ!」というアイディアが生まれるのでしょうか?

それは…

アイディアを考える人の脳を変えることです。

「どういうことだ。それは?」

良いアイディアを出すには、脳を変えることが大事なことのです。

分かり易く説明します。
脳がマイナス思考では、マイナス思考のアイディアしか生まれません。
また、固定観念に染まっていては、固定観念の内にあるアイディアしか出てきません。


ですから、先程申しあげたように、
「他校もやっているから」とか、「「昨年もやったから」
というような進歩のない理由によるアイディアしか生まれないのです。

ところが、
もし、あなたの固定観念を崩し、積極的な心構えに変えることができると、
今まで思いもよらなかった面白いアイディアが浮かんだり、
自分を犠牲にしてでも効果を上げることに焦点を合わせたアイディアを創造できるのです。


ご理解できたでしょうか?

良いアイディアを創造するために大事なことは、
考えるという行動ではなく、先ず、良いアイディアを出すための心構えを作ることにあったのです。

では、どうすれば、あなたの脳をアイディアを次から次へと生む脳に変えられるのでしょうか?
そんなことを容易にするのが、学生を集める学校コンサルタント上林厚司郎のコンサルティングなのです。

一度、ご覧下さい。

http://ueb-a.com/

⇒ 学生募集における差別化戦略
 
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| モチベーション | 11:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
優れたプレゼンテーションとは…
受験生を増やす鍵

いきなりの質問ですが、 
学校訪問で成果を上げるために重要な鍵は、何だとおもいますか?

学校説明会や体験入学、オープンキャンパスを行なうことで、受験生を増やすことができた一番の鍵とは何でしょうか?

答えは、プレゼンテーションです。

最初の鍵は、
プレゼンテーションの内容が充分に理解されていることです。

時間をかけて準備され、よく練られたステップ・バイ・ステップのプロセスに受験生を誘導しなくてはいけないからです。

たとえば、ニーズを確立してから学校の説明をするかどうかを決めなければいけません。
ニーズやウォンツもないのに、いくら学校(又は学科)の説明ばかりしても相手から嫌がられるだけです。

ターゲットのニーズを見極めることが大事なのです。

これから訪問する高校では将来に前向きな良い学生が多くあるが、経済的に余裕がなく進学を諦めているケースが多いという場合、学費の支払いを楽にするための施策を講じることも大事です。

また、こんな場合もあるでしょう。

また、真面目な高校生活を送っているが、将来目標が不明瞭な学生が多いと場合、
具体的なケースを挙げ、自校に入学すると、こんな資格が取れるだけではなく、
こんな職場で、こんな立場で働くことができる。

一般的な10年後の収入は、いくらで、
20年後の収入はいくらくらい稼げるようになり、
先輩の皆さんも、このようなライフスタイルをしていますよ。

と、教えてあげることができれば、受験生の関心度を高めることができます。

2番目の鍵は、
プレゼンテーションの内容が理解可能なものでなくてはならない。

プレゼンテーションで最もよく見られる過ちの一つは、受験生や高校訪問時に会う進路指導の先生が、「これくらいのことは知っているだろう」と過大評価してしまうことです。

業界特有の専門用語や流行語を使っていたり、コンセプトが難解だったり、長たらしい話では、それがいかに高度で素晴らしいものであっても、望ましい結果を上げることはできないでしょう。

自身の頭の中が混乱したまま、プレゼンテーションの内容が良いと思う人はありません。
びくびくしたまま、ステップを上がる人もありません。
大抵の場合、脅かされた状態で入学を決める人はありません。

募集担当者は、自分が相手に期待するレベルではなく、相手の実際の思考レベルに合わせてプレゼンテーション内容を考えなくてはならないのです。

募集担当者の多くは幻想を抱いている

プレゼンテーションの相手が高度な知識を持っているという危険な幻想です。
意外と、高校の先生といえども、自分の専門外のことは無知なものなのです。
それ以上に、高校生の社会的知識はないのです。

ですから、あなたの学校の専門分野のことに関して知っていることは、ほんの数%だと思って間違いないでしょう。
募集担当者自身の思い込みが、致命傷になりかねないのです。

正しいプレゼンテーションを行なうには、ターゲットの雰囲気をつかまえなくてはなりません。
そのためには、日常生活でも常に、彼ら彼女達が良く行くところへ出向き、彼らが良く行くレストランで食事をし、彼女達が買い物をする店で買い物をし、彼女達が読む本を読むことも必要なのです。

心に伝わる言葉を使うには、ターゲットのことをよく知る必要があるのだ!

私の知人の募集担当者の方で、いつもプレゼンテーションの導入時に、自分はアイドルの「嵐」のファンなのだという話から始める先生がおられます。

その結果、プレゼンテーションの出来栄えはどうなるかは、想像がつくはずです。

3番目の鍵は、
プレゼンテーションが面白く、エキサイティングで、ドラマチックなものでなくてはならないということ。

あなたのプレゼンテーションを聞いたターゲットが、「是非、入学したい。」と思わせるほど面白いものでなくてはならないのです。

あなたの話を無視できないほどに、最後まであなたの話を聞き終えるまでは、途中で席を立ったり、眠くさせないほど、興味と関心をそそるものでなくてはならないのです。

私が良く使った話にこんなのがあります。

「僕は頭が悪い、でもラグビーを続けてきて運動と根性には自信があります。でも、取り得がそれだけで、子どもの頃からの夢である保育士になれるでしょうか?」
この学生にそう質問されたとき、「なれるよ。私を信じて着いてきたら。」と即答したのです。
そして、話を続け、
「あれから、2年間一生懸命に努力し、男性不利の保育士という就職試験でも3つの保育園から内定を受け、5年たった今、彼はその保育園では欠かせない男性保育士という立場で活躍しています。」

男子学生が多い場合に、この話は効果的だったものです。

4番目の鍵は、
行動を起させるプレゼンテーションでなくてはならないということです。

対面であっても印刷であっても、何が言いたいのかよく分からないのでは意味がないということです。

ターゲットが望むことを、いつ、どのように叶えて欲しいのかを正確に伝える必要があります。

学生募集では、弱弱しいマーケティングが多過ぎるのです。
そんなマーケティングでは、行動を起させることなどできないのです。

たとえば、「オープンキャンパスにお越しください。8月5日の10時から始まります。ご参加の皆様には、もれなく食事無料券を差し上げています。」
こんな宣伝では駄目です。
なぜかというと、どこの学校でもやっていることだからです。

ターゲットに行動を起させるには、今回お話した4つの鍵と今までこのブログでご紹介しましたマーケティング手法を組み合わせることで、いつでも大きく成果を上げられるあなた独自のマーケティング公式を手に入れることができます。

プレゼンテーションの目的は、ターゲットに次のステップに進んでもらうためということを忘れないでください。

もっと、プレゼンテーション方法や学生募集について学びたいという方は、こちらも参考になります。
⇒ 学生を集める学校コンサルタントが教える学校コンサルティング・マニュアル
      http://school.okoshi-yasu.com/

 
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