学生を集める学校コンサルタントのブログ

半永久的に学校を繁栄させるには、【真の学生募集】を実践することが不可欠です。専門学校をはじめ大学、短大の学生募集に特化したコンサルティングを専門とするスクールマーケッターが、学校を繁栄させるためのノウハウをこっそりお教えいたします。

 

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学校コンサルタントが教える コンサルティング・マニュアル

学校コンサルタントを雇わなくても、自分でコンサルティングができてしまう学校経営者のためのマニュアルです。

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効果的な高校訪問の方法

 効果的な高校訪問の方法について、どれくらいご存知ですか?

考えてみてください。


1、自校の卒業生の写真を持っていく。
2、自校の卒業生の現在の状況を伝える資料を持っていく。
3、在校生の様子が分かるイベントの写真など。
4、就職状況や退学率などのほか、資格取得状況などの資料。
5、体験入学や説明会などイベントの案内チラシ
6、事前にアポイントを取る。
7、約束の時間どおりに到着するように心がける。
8、事前に高校の資料やホームページを研究して話題にする。
9、高校の長所を誉めるよう心がける。
…など。

と、お答えされるようでは、募集効果は期待できません。

もちろん、上記に挙げたような高校訪問テクニックは大事です。
というより、広報担当者としては、上に挙げたことは基本的なことです。

今どき、こんな基本的なことが出来ていない広報担当者が、高校訪問されているようでは問題です。

どこの学校でも行なっていることですから、同じように出来ていて当然なのです。
高校の先生にしても、特に私学では、生徒募集のために中学校に訪問しているのですから、自分とも比較します。

その時に、募集担当者の出来が悪いと軽蔑されることにもなります。
だからこそ、高校訪問前には、充分過ぎるほど準備が必要になるのです。


ところがです。
はたして、高校訪問が果たす募集効果はいくらほどあるでしょう。

現在の高校生は、インターネットの普及などで、情報を多く集めることができることや、先生との信頼関係も希薄なために、先生に頼らず生徒自身の意思で進路を決めるケースが増えているからです。

さらに、進路担当の先生や担任も、昔のように一方的に高校生に進路を決めることは無くなりました。
それは、先生の考えを押し付けると、後々、問題になることが多いからです。

ですから、進路の先生や担任が行なう生徒への進路指導での役割も、生徒の希望を聞いた上で相談があれば、アドバイスするという形が一般的です。

生徒にとっては、この先生からのアドバイスが貴重な情報源であり、最終決定するときの参考材料になることが多いものです。

生徒も先生から一言、「あぁ、この学校なら、○○で先生からも推薦できるよ。」と言ってもらえれば、安心して受験を決定できます。

反対に、先生から、「う〜ん。この学校よりも、他にこんな学校もあるよ。」と言われれば、不安になり、志望校を変えることにもなります。

このようにして、先生からのアドバイスによる進路決定効果は、少なからずあります。
ですから、高校訪問は、まだまだ学生募集の重要な方法になります。


では、高校訪問で効果を上げるために大事なこととは、何でしょう?

それは、マーケティングで効果を上げるための基本は、売り方よりもコンセプトにあるということです。
コンセプトとは、簡単にいうと、「競合にはないもの」であり、「競合より優れているもの」です。

いくら高校訪問の回数を増やしても、学校に切り口がなければ、訪問される高校にすれば、興味がなく、かえってうっとおしいものです。

商売に例えればよく分かります。
お客はいくつかのお店を比較して、自分にとって価値のあるお店に買い物に行くはずです。

自分にとって価値があるお店とは…
1、家から近い
2、サービスがいい
3、商品が安い
4、たくさんの品揃えがある
5、高いけれど、良い商品を置いてある
6、そして、この店にしかない商品があるから
…などでしょう。

じつは、これが、USP(ユニーク・セリング・プロポジション)で、独自優位性というものです。
この優位性がないと、お客がお店に集まることは期待できません。

学生募集でも同じです。
このUSPがないと、入学の決め手にはなりません。

当然ですが、高校生が進路を決めるときには、複数の選択肢がある中で決めるのですから、他より、何か優れているものがあるからこそ興味がでるのです。

ですから、USPがないと、いくら募集テクニックを磨いても、USPのある学校には勝つことができません。
厳しいですが、これが真実です。

高校訪問でもそうです。
先ず、貴校のUSPを明確にすることです。
目だったものがなければ、急いでUSPをつくることです。

そして、USPを言葉や文章にして、高校の進路担当者に伝えるのです。
それが、募集コンセプトです。

募集コンセプトがあると、高校訪問の効果は跳ね上がります。
しかし、募集コンセプトのない高校訪問では、先生に対して好感を持ってもらうことができるだけで、受験生を増やすことにはつながらないのです。

高校訪問に限らず、学生募集では、このUSPと募集コンセプトがあるかどうかで、成否が決定されるのです。

このことを理解している学校が、どれだけあるのか疑問なところです。
現状で募集効果が上がっていないのであれば、このUSPを見直しをする必要があります。

学生募集戦略で簡単で効果があるのはブログです。よくSEO対策に力を入れている学校がありますが、ブログのコンテンツが良くないと反応は見込めません。学生募集も商品販売も重要なのはブログコンテンツです。
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