学生を集める学校コンサルタントのブログ

半永久的に学校を繁栄させるには、【真の学生募集】を実践することが不可欠です。専門学校をはじめ大学、短大の学生募集に特化したコンサルティングを専門とするスクールマーケッターが、学校を繁栄させるためのノウハウをこっそりお教えいたします。

 

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学校コンサルタントが教える コンサルティング・マニュアル

学校コンサルタントを雇わなくても、自分でコンサルティングができてしまう学校経営者のためのマニュアルです。

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定員を集めることができる学生募集方法がありますか?
学生募集で成功するためには、ステップを一つ一つ踏むことが重要です。

 


ショッピングで洋服を買う場合には、買うつもりがなくても、欲しい服が目に入ったので、ついでに買ってしまったということがあるかもしれません。

 

同じように、電気屋さんで商品を眺めていたら、TVコマーシャルで出ている新商品が置いてあったので、手に取っていじっていたら、お店の人に説明をされ、つい買ってしまったというのは、あるかもしれません。

 


でも、自分の将来を決める受験で、電車の窓に広告が載っていたので、つい受験してしまったというのは、聞いたことがありません。

 

じゃあ、どうして、多くの専門学校や大学が新聞広告やTV広告を出しているのでしょうか?

 


それには、2つの理由があります。

 

1つは、多くの人に学校を認知してもらってブランドを高めるのが狙いです。

 

もう1つは、広告から受験に結び付けるための仕掛けがある場合です。

 

最初のブランドを高めるために出す広告は、大規模資本の学校でないと割に合いません。

 

ですから、中小規模の学校が広告を出す場合には、後者の「広告から次のステップへ導く」仕掛けを作っていないといけません。

 


仕掛けというのは、学生募集だけではなく、いろんなマーケティングで使われています。

 


自動車や家などの高額商品を購入するときには、お客様も専門の本を買って読んだり、ネットで検索して何が大事か。どうすれば得をするかなど勉強するのが普通です。

 

商品を研究して多くの情報が脳に入ると、より興味や関心が高まります。

興味が高まると、感情が欲求に変わっていきます。

 

欲求が高まると、自らパンフレットを取り寄せたりします。そして、パンフレットを読むことで、よけいに欲しくなってくるものです。

 

欲求が高まったところへ、見学会などの案内の手紙が送られてくると、実物を見て触れたいと思うのが人情です。

 

感情に負けて見学会に行くと、担当の営業マンが親切丁寧に商品の説明をしてくれます。自動車の場合には、試乗もさせてもらえますので、さらに欲しくなってしまいます。

 


マイホームの見学会でも、自分だけではなく家族まで喜んでいる顔を見ると、家を購入した後の幸せな家庭を想像してしまいます。

 

ここまで来ると、頭の中では半分購入を決めています。


ところが、脳のほうで、「感情的になってはいけない。他にもっといいのが有るかもしれないから、他の商品と比較しなさい。」と命令されるわけです。

 

しかたなく、同じように他の商品と比較して、どちらが、自分にとって本当に良いのか?を決定することになるのです。

 

これが、高額商品を購入するまでのステップです。

ですから、お客様がこのステップをスムーズに運べるように、仕組みをつくるのがマーケティングです。

 



では、学生募集ではどのようにするのかを順にそってご説明します。

 

  見込み客を集める


具体的には、進学情報誌やDM、ネットなどを使って、見込み受験生を集めます。

このステップのポイントは、リストを取ることです。

イメージ的には、大きな地引網で魚を捕るような感じです。網の中には、鯛もあればイワシも入っているわけです。

見込み受験生を集める時点で大事なことは、受験生を限定しないことです。受験して入学してみないことには、実際、だれが「鯛」か「イワシ」なのかは分からないからです。

このステップでは、学校側が入学生を選択するのではなく、受験生が学校を選択するんだというスタンスが必要です。

 

  興味・関心を惹く


学校パンフレットを送る。メルマガをおくる。ことで自校の良さをアピールする。

見込み受験生に、進学情報誌などでは分からない詳しい内容が分かり、興味・関心をもってもらうようにします。

この時点で、見込み受験生に興味・関心がわかない場合には、受験から自然と離れていきます。

 

  好感度をあげる


リストを取っている見込み受験生にたいして、オープンキャンパスや学校見学会などへの招待状を送る。

このステップで大事なことは、見込み受験生が初めて学校まで来るという行動をとったのですから、大分、入学に傾いているわけです。見込み受験生が実際に自分の目で確かめるために来校したのです。

ですから、ここでのポイントは、内容説明よりもコミュニケーションをとることに配慮することです。

内容については、すでに勉強しているので、このステップで受験生にとって大事なことは、この学校が自分に合うかどうかなのです。

 

  信頼性、親近感を高める


親近感を高めるためには、見込み受験生との接触回数を多くとることです。親近感を高めるためにメルマガは必須です。また、オープンキャンパスなどのイベントに何度の来てもらうようにすることも大事です。

メルマガや説明会でも、教育方針やコンセプトが一貫していることが重要です。一貫した同じことを何度も聞くことで信頼性が増していきます。

 

  最終フォロー


受験前には、誰でも悩むものです。

そのような時に、信頼できる人から後押しをしてもらえると、行動がスムーズになります。

でも、コミュニケーションが不足し信頼関係ができていないのに、受験を勧められると「この学校はしつこい。」と思われ逆効果ですので、注意が必要です。

 

 

以上がおおまかな受験までの導線です。

 

新聞広告やTV広告だけで受験してもらおうと考えるのは、間違いだということがこれでお分かりだと思います。

 

知らない人に、「ウチの学校へ入学してください!」というのは、どう見てもおかしいです。

 

初対面の人に、「私と結婚してください。」というのと変わりません。

 

普通は、会話を重ねるうちに相手のことが良く分かってきて、

「いっしょに食事にいきませんか?」と誘うはずです。

 

そして、食事やデートを重ねるうちに、相手のことを好きになり、この人と結婚したいと思います。

 

その後、良いタイミングを計って、「結婚してください。」というのが普通です。

 

受験も結婚も同じです。


相手が人間ですから、人の心理や感情をくむことが大事です。


これからの学生募集では、インターネットを使うことは必須です。かといって、むやみにPPC広告などを打ったりSEO対策をしたからといって即刻募集につながるわけではありません。お勧めなのは、ブログを使うことです。多くの学校がブログを書いています。最近では、学校だけではなくいろんなお店もブログを書くようになっています。

ところが、ブログを書いたからといって商品が売れるわけではありません。たくさん商品が売れているネットショップのブログには、共通したブログの書き方があったのです。こちらの記事をご参考にしてください。
⇒ SEO対策よりも重要な商品が売れるブログの書き方とは

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